東京港の混雑でお困りではないですか?小口輸入貨物(小口LCL)なら、大阪港の利用をおススメします!

大阪港の優位性

  1. アジアに近く、第一寄港地になるスケジュールが多く、入港が早い
  2. 上海・釡山などからの船足の早いフェリー船等、配船が豊富
  3. 本船入港後~CFS倉庫作業~引き取りまでの時間が早い
入港から納品までのリードタイムの短縮実現へ!

このような輸入者様にお薦めです。

輸入混載貨物(LCL)の引き取りまでに時間がかかる!スケジュールが立たない!
大阪港を利用すれば…
1小口混載海上輸送貨物 B/L当たり実重量1000㎏以下で5m3以下の貨物なら
【例えば】1日(月)大阪港入港 → 2日(火)CFS作業 → 3日(水)通関・宵積み→(路線便利用で)→ 4日(木)or 5日(金)関東へ
コストUPを抑え
リードタイムの改善へ!(※スケジュールを保証するものではありません。)

対象:路線便で国内配送可能な下記輸入貨物

※1B/L当たり実重量1000㎏以下で5m3以下の貨物
※貨物1個当たりの3辺の長さがいずれも2メートル以内
※形状・商品によっては、お取り扱いできないケースもあります。事前にご相談ください。

東京港の受け取りで時間がかかっている輸入者さまからの大阪港についてのお問い合わせお待ちしております。

創業大正10年 大阪港を基盤とした歴史ある通関業の(株)共和商会へご相談ください